家族との食卓
それは、
楽しくてしあわせな思い出が
たくさんある場所
子どもの心と体、
そして知性のベースを
つくっていく場所です。
当たり前の毎日から、
自分にとってベストな子育て時間を
作っていく。
それが「OYAKOごはん」
モンテッソーリ米粉クラブの目指すところ。
米粉と乾物を生かして、料理の苦手をなくす&
子どもと作って知育につなげる。
親子時間を作ります。
食にまつわる
いろんなこだわりを良しとする
\自分のベストをつくっていく/
あなたのこだわりはなんですか?
おうちごはんの
面白くて大変なところは
何を食べる=体をつくる
どう食べる=味覚を育てる
どんな雰囲気で食べる?=こころを育てる
何を話す?=知性と好奇心を育てる
お手伝い=知性とこころを作る
すべてがトータルにつながっていくことです。
逆に、食のまわりを整えていくと
無理なく親子で
こころとカラダ、アタマを育む
そんな毎日が叶います。
▼
親子で育つ
&
おいしく無理なく食べさせ
お手伝いも発達に合わせて。
カラダと心と、アタマを作る
乾物&米粉をメインにつかった
親子のための料理教室
<OYAKOごはん>
モンテッソーリ米粉クラブ
<OYAKOごはん>
モンテッソーリ米粉クラブ
レッスンで叶う5つの変化
料理が苦手な人でもOK
得意料理が増えていく
あんしんの料理教室
キッチンから
算数・国語・文化を知る
子どもの体感知性を
自分のことばで
話しの広げ方が身につく
だから親子で楽しい
毎日ちょっと、
時短でできる親子料理&
親子会話で未来を作る
何を食べる?どう食べる?
どう会話する?
肩の力を抜いて知育も可能
生活に合わせて選ぶ
2つのレッスン
モンテッソーリ✖︎料理だからできる
無理なく・ムダなく・おいしい生活
家庭でできる台所育児の【新常識】
台所知育と
頭の良さを育てる
幼児のモンテッソーリ教育は「日々の生活を大事に、子どもが体を使いながら知性を育む」ことを大きな柱としています。家庭で実践するコツは、ただ体験させるのではなく、いくつかのポイントを知ること。「伸ばしてみたくなる」と言われる子どもが育つ親子時間のつくり方を、モンテッソーリ×料理で叶えます。
アレルギーでも、
偏食でもOK
楽しく美味しく。という希望がある反面、つい頑張りすぎたり不安になる、そんな一面もあるのが食事です。例えばアレルギーや添加物など食事の質、子どもが量を食べない、お菓子を食べたがるなど、しつけや健康管理の視点。何をどう食べるかetc.
入手も調理も簡単で、安全な食との付き合い方をご紹介します。
家庭ならでは
食の豊かさ
家事の中で、一番愛情が伝わりやすいもの、それが料理です。
家庭ならではの味、毎日のおやつ、季節の行事にまつわる食etc.作るのも食べるのも家族の笑顔と思い出になる、そんなチカラがあります。モンテッソーリ米粉クラブは、おいしく、楽しい食卓と「心と頭を作るコツ」をあますところなくお伝えするレッスンです。
キッチンから子育てを変えていく
<食>はいろんなことに繋がっています。
家庭でできるモンテッソーリ教育を伝えていく中で、ぐっと伸びる子を見ていると、毎日の生活が丁寧なことに気がつきます。それは、たくさんの特別な知育や習い事をしなくても、家庭生活だけで伸びる子が育つということを教えてくれます。
生活すべての真ん中にある<食>からできることを、ぜひお子さんとご一緒にしてほしいのです。
ごはんって、一番愛情が伝わるものです
たとえばわが子に、好きな食べ物を用意する喜び。「おいしい」とほおばる姿や家族みんなが笑顔の時間etc.食にはたくさんの愛情の形が詰まっています。ムリなく楽しく、そんな食との関わり方が見つかります。
アレルギーのリスクと上手につきあう
今、アレルギーがあって、特定の食べ物を除去しなくてはならない人も、今は違うけれどアレルギー体質で少し食事に気をつけたい人も。「食べられない」を自分の体に合わせて食べるへ。食べかたを知ることで食べる喜びが広がります。「好きなものを食べる楽しさ」を毎日の食卓に。
添加物とのおつきあいを「うちらしく」
料理が苦手だったり作るのが手間だと思うと、つい頼ってしまう調味料やお惣菜。なんとなく食事のたびに罪悪感を持つ方も多いのでは。でも、その頼り方を知ることで添加物との付き合い方が変わります。楽しく自分で選んで決める食生活の一歩を。
わが家の「おいしい」を作ろう
家族の食卓に求めるものは一人一人違って、繊細な好みがあります。だからこそ、自分のこだわりや大事にしていることを知ることは、料理を楽しくしてくれます。誰かの言う「ちゃんとしたごはん」から、あなたの中にある「おいしいごはん」を子ども達に伝えていく。そんな暮らしのベストが見つかります。
親子で無理なく地頭を作る会話
モンテッソーリ・ホームレッスンでは、多くのお母さまが「暮らしの中で、子どもの姿が見えるようになった」「興味を伸ばすことがわかった」と言います。ヒケツは「体感」。体感+言葉がけで中学生以降も伸びていく、ロジカル思考に繋がる家庭の関わりがわかります。
たとえば、講師のゆうか先生のお子さんは、4歳にして卵わり名人。
幼児教室の先生が「久しぶりに伸ばしてみたい」と思う子にあったというお子さんです。そのベースは料理×モンテから始まっています。
講師紹介
食べ物、食べ方、お手伝い
ちゃんとしなくちゃと思うけど
それだけに悩む・・という方は意外に多いんです。
家族の食卓、って聞くと何を思いますか?
親子の育児相談で、根っこの根っこで
食事に悩む方は多いです。
そして、大人のカウンセリングで
食事時間から傷ついた思い出がある方も
多いです。
逆を言うと、
しあわせの源になる可能性が多いのが
食と食に関わるすべてのことなのだと思います。
あなたが食事にこだわるのはどうして?
と聞かれたら、
こころを育てる、心を育む
自己肯定感を高くする
情緒豊かにする
いろんな願いはあるけれど
子どもたちが知るには全部、
「食べたことがある」
「見たことがある」
「話したことがある」経験が大切です。
モンテッソーリ米粉クラブの提供する
「親子のための料理教室」は
子どもの世界を広げるだけではなく
大人のコミュニケーションや
料理の考え方も整える
そんな学びとレッスンです。
ーーモンテッソーリ・ホームレッスン代表
モンテッソーリ米粉クラブ講師
菅原りょう子
モンテッソーリ<OYAKOごはん>クラブ2期講師は…
私も、子育てをきっかけに料理の世界に
カンタンなのに、安全でおいしい、OYAKOごはんをお伝えします。
お惣菜を買ってきたり、外食したりも
もちろんあっていいけれど、
自分と家族の健康のためには
家でごはんを作るのがベースであってほしい。
でも、お母さんにとってそれが苦痛で、
不機嫌な顔で食卓につくのだったら、
せっかくの手作りの料理の醍醐味も
半減してしまいます。
ごはん作りは毎日のこと。
それが苦痛なのか楽しいのかで、
人生まったく変わってきますよね。
乾物や米粉を普段使いすると
買い物の手間や料理のプロセスが減ったり
乾物だからこそ、米粉だからこその
おいしさに出会えたり
さらにはもしもの時にも困らない
知恵と技術が身についたりします
時短で美味しく栄養バランスよく!
そして食品ロス削減にも!
和食も美味しいけれど、
和食だけじゃありません。
目からウロコ!と評判な
料理マジックが身につくと
毎日の料理がガラッと変わるんです。
親子で話すことも増えるし
料理に自信が持てるようになります。
日々の料理を楽しむOYAKO料理の
お手伝いをさせていただきます。
ご期待くださいね!
モンテッソーリ米粉クラブ2期・講師
サカイ優佳子
<参加者の声>
モンテ✖️ごはん(料理)オヤコの料理教室
学んで得られたものはなんですか?
これまでホームレッスンの受講生に開催してきた講座の中での感想です。
安心安全のため、顔写真などは公開していないのですが、実際のお声をお届けします。
すぐ使えて
すぐ変わる
いくつかの料理教室に通ったことがあります。でも、この米粉クラブのレッスンは、他とはぜんぜん違う。毎月の楽しみです。カンタンなのに、美味しい。楽しくなって米粉の本を何冊か買って作ってみましたが、このレッスンのシンプルでおいしくわかりやすい、は他になかったです。
みんな違うのにも
ホッとして、鬼リピ
リアルタイムのzoomレッスンは、同じレシピなのに、それぞれの家庭でちょっとづつ違うことに安心します。そのちょっとした違いへの優香先生のアドバイスがそのまま全部、後から役立つのも嬉しい。夜中に思い立って、自分用に作ったりして、暮らしが楽しくなりました。
得意料理ができて
自信が持てた
料理が苦手で参加するのをためらいました。でも、参加してみたら上手にできた。他の人の「うまくできない」へのアドバイスも参考や励みになり、米粉クラブの料理は何度もリピートして作っています。少しの違いで出来上がりが違うのも楽しいし、得意料理ができました。
子どもの食べが
断然違う
餃子の回に子どもと一緒に参加しました。一緒に作れるの?と思っていたけれど、レッスンにしっかりついていきながらできました。そして、いつもぎょうざの皮を残す子ども達が、美味しいと言って全部食べてびっくり。皮から先に食べ、そしてまた作ってと言われます。
本当に知育になるし
子どもとできる!!
たとえば油と粉の重さの違いとか、すり混ぜるー空気を入れる。子どもと話しながら料理をするポイントもたくさん教えてもらって、子どもと一緒に作るのが楽しくなりました。年齢にあわせた任せ方などがわかるのも、毎回参考になります。質問が気軽にできるのもいいです。
イライラ&自分責めが
止まりました
習っているうちに、料理に対しての気負いがなくなりました。ごはんの時間、いつも怒っていて苦痛だったのですが、ふと自分がどうしてイライラするのかがわかるようになり、そこからはやく抜け出せる&自分を責めることが少なくなりました。食べるのが楽しいというのがわかった感じ。