楽しく、苦しい。それがOYAKOごはん
米粉クラブが雑誌に掲載されて
いろいろ反響をいただいています。
そうなんですけど・・・・。
あらためて
なんで料理教室かなーって
今日、考えていました。
モンテッソーリ米粉クラブは
ホームモンテの講座を受講してくださっていた
お母さま方と開催していた、
子どもとできる。キッチンで知育もできる
オンライン料理教室を
広く募集したものなのです。
そしてこれ、
私にとっては、念願の講座なのです
なぜなら、実践的なモンテを
リアルにお伝えできるから
モンテ✖️ごはん（料理）親子のための料理教室
詳しくはこちらから。
モンテッソーリ 米粉＆乾物クラブ
たとえば。
モンテッソーリで、包丁を使うお仕事があります。
でも、きゅうりやバナナを切って、
で？
それから？
台所育児で、たまーに料理をする。
で？
それから？
調理実習で家事が大好きになった人ってあまりいない。
そんな気持ちがあったんです。
なぜなら。
食の悩みを望みに変えられないかな。
と思っていたから。
乳児・幼児・学童期の相談でダントツに多い＜ごはん＞の悩み
食べる・食べない
お菓子を食べたがる。
ごはんに集中しない。
時間がかかる。
なにを食べさせたらいいの？
アレルギーがある。
調味料は？肉はダメ？
砂糖はダメ？
すべてにおいて、
厳密にすると疲れる。
考えすぎると嫌になる。
怒ってしまう。
家庭のくらしは、最も子どもに影響するのに・・・。
お話は、これだけではないんです。
教育者として、見ていくと
幼稚園・小学校受験では
プリントで見ることと「家庭のくらし」。
実は比率はおんなじです。
そして、何もしなくても
プリントができるお子さんは
みんな家庭での体験が豊かです。
モンテッソーリのいいところは
これを「体感」として捉えています。
私も、モンテの講座や
お受験の指導を長くやってきて
いつももどるのは、
「ご家庭での繰り返しの経験」
そして体感として身についたものだな。
と思います。
教具じゃない。
大人のカウンセリング悩みの根っこに食卓の風景がある
まだまだあります。
カウンセラーとしてのお話ですが
大人になって、「自分を知りたい」と思ったとき。
あるいは「いつも悩むをかえたい」というときに
一番心に浮かびやすいのは
それは家族の食卓なんです。
全部がごはんにつながっていく
家事の中で、
いちばん、
気持ちが乱れやすいのが、ごはん。
いちばん、
子どもが伸びるのが、ごはん。
大人になって、いちばん
むむむ。というのもごはん。
洗濯を頑張っても愛は伝わらないけど
一番愛が伝わりやすいのもごはん。
だからずっと、何かできないかなー？
と思ってきました。
モンテッソーリを家庭で実践する。
子どもと実践する。
台所育児を特別にしない。
働くママでも頑張らない。時短で子どもとできること
モンテ✖️ごはん（料理）
親子のための料理教室
は、
そんな長年お母さま方に
聞いてきた、悩みと願い
お話ししてきた
親子でそだっていくTIPSを
全部つめこんだ
キッチンから
知育も・しつけも、美味しいも
全部を叶える料理教室です。
毎月1回のレッスンと
ときどきみんなで疑問を解消する
オンラインサロンで
少しづつ、
学べる＆実践していく
半年レッスン。
半年あったら、
いろんな世界が見えてきます。
四季の食の豊かさと共に
子どもに伝えたいことを自分なりに伝える。
いっしょにしませんか？
詳しいこと＆申し込みはこちらから。
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